友人にもつ鍋ともつ煮込みって同じ?と聞かれたことがあります。
九州出身で、名古屋に仕事で住んでいた私は、まったく違うものという認識だったのでとても驚きました。
今日はもつ鍋ともつ煮込みの違いを調べてみます!
もつ鍋ともつ煮込みの違いとは?
大きく違うところは6つあります。

もつ鍋:牛肉
モツ煮込み:豚肉
まず一つ目の違いは使っている肉が違います。実家は和牛を使っていました。

もつ鍋
下茹でほぼしない
煮込み短時間
モツ煮込み
下茹で3度ほど
煮込み長時間
下ゆで時間が圧倒的に違います。
モツ煮込みは、豚モツの臭みをとるため下茹でをしっかりします。
九州では新鮮な牛モツをつかい、下茹でをせず(脂の多いまるちょうの場合は軽くさっと)使用します。
関東在住の20代のころ、牛もつはどこも新鮮なのかと思っていて、牛もつをスーパーで買ってきていつも通り下茹でを軽くした程度でもつ鍋を作ったことがあります。
臭くて、食べることができませんでした。
もつ鍋を自宅でするなら、かなり新鮮な和牛モツを使うことをおすすめします。
もつ鍋:主食
モツ煮込み:おかず
九州ではもつ鍋を主食として食べます。イメージは家でお鍋をする感じです。反対にもつ煮込みはおかずの一品やつまみとして食べます。ビールのあてになんてぴったりですよね。
もつ鍋:鍋
モツ煮込み:皿
両者は提供の仕方がちがうため、出す器が違います。
もつ鍋はお鍋です。お店では、鍋は土鍋ではなく、ステンレス製の鍋を使用するところが多いです。実家は普通に土鍋でやっていました。
もつ煮込みは少し高さのある皿で出します。

もつ鍋:九州の郷土料理
モツ煮込み:全国
もつ鍋:キャベツ、ニラ
モツ煮込み:こんにゃくや人参など
もつ鍋の野菜の材料はキャベツやニラです。もつ煮込みは地方で違いますが、こんにゃくや人参、大根などが入っていることが多いです。
もつ鍋ともつ煮込みの違いをお分かりいただけたでしょうか。
次は実家の母のもつ鍋レシピを紹介します!美味しいですよ〜。
九州の母直伝!もつ鍋の作り方
実家の母がよく作ってくれたもつ鍋の作り方です。自分の覚書も含めての記録です。
- 和牛モツ
- 鶏ミンチ(下味:塩、胡椒、生姜)
- キャベツ
- ニラ
- 木綿豆腐
出汁材料(A)
- 鶏出汁
- 味噌
- 酒
- 生姜
- 塩 少々
- 唐辛子 少々
- にんにく 少々
まず出汁材料(A)を合わせます。和牛以外の材料を入れ、少々煮込み。この時点でよい出汁が出ています。食べる直前もモツを入れ出来上がり!
モツが新鮮なら、確実に美味しいもつ鍋になります。超カンタンに作れます!
あとがき
私は九州出身なので、食卓にもつ鍋がよくあがっていました。社会人になって名古屋に転勤になった際、はじめてモツ煮込みを食べました。
もつ鍋ももつ煮込みも美味しいですよね〜!!
★もしももつでお腹が痛くなったときはこちらを参考に♪
他にも記事を書いていますので
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